生ごみ処理機はエコになるのか

これは中々計算でははじき出せない問題です。
燃えるごみとして出された時に必要な燃料と、電動処理の時にかかる電気という、最終段階だけを比べてもあまり意味のないことだと思います。
私が知っている知り合いの地域では、生ごみ処理機の購入に助成金を出しています。
残念ながら私が住んでいるところではやっていないみたいですが、自治体の処理するごみが減ることで、燃料費や回収費が節税出来る事と、処理場の稼動時間を減らして市民の健康を守れること、燃焼後の廃棄場所が少なく済むという事等が挙げられます。
生ごみ処理機で肥料化したものは、自然に返ります。
ごみが資源に変わるわけです。
畑や庭を持たない家庭のため、処理機で処理した後の肥料を回収して、街路樹や公園の庭に与えるような活動をしている市民団体もあります。
市ではこういった団体を積極的に広報し、支援をしているところもあります。
他の事でも言えることですが、エコのサイクルが軌道に乗れば、ごみの量は少なければ少ないほど良いと言えると思います。